2019.05 マヨルカ島で日本語で話したこと

マヨルカ島は

いつも同様

あまり目的はなく


ただ

初イビサ 島の時

あの エスペドラにつれていってくれた人が

「まあ、マヨルカ もわるくない」といっていたのをきいて

ちょっとみておくのもいいかなって、おもったからでした。


狙って行った5月のイビサ 島のエスペドラ


オン・シーズンと5月では、

差があるなと初めて学んで


当初の予定どおり(笑)、


その

マヨルカ島に向かいます。



ホテルに行く時間がもったいないので


空港から

メインの駅まで移動して

荷物を預ける


マヨルカ島は詳しい日本語ブログがあってたすかりました。ほんとに。


預けたあと

行きたい北部に向かう列車待ちに

みられるこのミュージアム。


エキナカ なんちゃって美術館なんですが

和みます。


さて

目的地までの列車は


こんな感じ。



特に指定席があるわけではないのですが

乗客数制限はあるみたいです。


この鉄道は「ソーリェル鉄道」といいいます



情報をもたないまま

ひとしきり周辺を散策し

選んだランチのお店はこんな感じ。








海沿いから一本内側にはいるし

ひとりではいっても

疎外感が比較的すくなそう


そんな感じで選んだランチの場所でした。


マヨルカ島は前情報がほんとになかった。

いつもないけど

もっとなかった(笑)


オーダーしたのは

ムール貝。


今から思えば

スペインの島でありながら

メニュー構成上は

フランス

ビストロ

的なお店だったんですね。






コルシカ 島でいただいた食材をいかしたレシピとは一線を画し

このムール貝は

作り手の個性が発揮されていたと

今でも思う。


サフラン

ムール貝

・・・お店は細い道に面したいけてない雰囲気なのに。

そこで


彼女ははなしかけてきてくれた



多分

続きます。

y.voyage

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